TMD-Makerのインストール¶
TMD-Makerは、ほぼ全てのプラットフォームで動作可能なクライアントサイドの(Java)アプリケーションです。普段Eclipseを使用していない人や、手軽にTMを始めたい人にお勧めします。
動作環境¶
対応OS
対応プラットフォーム一覧 で確認してください。
もしもあなたの環境に対応したファイルがなければ、 新規チケット でリクエストをください。
新規インストール¶
TMD-Makerのインストール
tmdmakerのダウンロードサイト で各自の環境に合ったファイルを選んでダウンロードしたら、ダウンロードしたファイルを解凍して任意の場所に置く。
TMD-Makerの起動
解凍したフォルダを開いて、tmdmaker.exeをダブルクリックする(mac版はTMD-Maker.app)。
画面が出たらおめでとう!インストールは完了です。
バージョンアップ¶
TMD-Makerの再インストール
TMD-Makerのインストール手順で最新のファイルを任意の場所に置く。
TMD-Makerの起動
解凍したフォルダ内の、tmdmaker.exe(mac版はTMD-Maker.app)をダブルクリックする。
TMDファイルの移動
面倒ですが旧バージョンのプロジェクトフォルダ内のTMDファイルをコピー&ペーストで新バージョンのプロジェクトへ移動してください。移動後にF5キーを押すとプロジェクトエクスプローラに表示されます。
次はTMダイアグラムを作成する準備をしましょう。